大洲市について

大洲市は、愛媛県の西部に位置しており、市内中央部には大洲盆地が開けています。市内を流れる一級河川肱川は、東部の山間地域から瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。地形の特徴から霧の発生が多く、秋から冬にかけては肱川に沿って伊予灘へと流れ出る「肱川あらし」がみられます。
大洲市には肱川の流域ごとに多様な文化があります。上流域では河辺や肱川流域にみられる山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、しっとりとした水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。夏には日本三大鵜飼として知られる大洲の「鵜飼」、秋には河原で郷土料理「いもたき」が行われ、大洲の風情を楽しむことができます。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、『赤橋』と呼ばれ親しまれている現役の稼動橋「長浜大橋」は往時を偲ばせます。

  • 松山から車で約45分:松山IC→松山自動車道(35分)→大洲IC→国道56号(約5km)→大洲
  • 松山から電車で約35分:JR松山駅→JR予讃線特急宇和海(35分)→JR伊予大洲駅
  • 観光列車
    伊予灘ものがたり(大洲編):
    JR松山駅→下灘駅→伊予大洲駅(土日祝日運行)